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生まれてはじめて、父上に頂くものにございますれば。
評価:
山中 ヒコ
新書館
¥ 600
(2009-09-30)
コメント:山中ヒコ2冊目。割と評判が良かったので購入。

評価:
森 薫
エンターブレイン
¥ 651
(2009-10-15)
コメント:初・森薫。「エマ」は未読だが、この作品は、本当に著者が書きたくて楽しみながら苦しみながら描いているんだろうな、という気がした。面白かった。

評価:
西 炯子
小学館
¥ 420
(2009-10-09)
コメント:萌・え・死・ぬ ! ! !海江田先生ステキすぎる。ステキすぎる。大事なことだから二度言いました(笑)つぐみさんの、恋愛に対して臆病で不器用なところがかわいらしい。

「丸角屋の嫁とり」 
★★★☆☆

なかなか良い評価を聞いていたので、読んでみる。
相変わらず、絵は不安定で好みではない。
が、表題作は良かった。

何がよかったのか。

ベタかもしれないが、妾腹の長子ということで、本家からの迫害を恐れて性別を偽って申請した少年、という家族の愛に飢えている設定が良かったかな、と思う。
うばやは優しいけれど、結局は他人。
本当に愛情が欲しい人である父親がくれたのは、借金のかたにという嫁ぎ先と、家の面目のために性別がばれたら自害せよという短刀のみ。
あぁ、なんて不遇。
そんな中、出会った旦那さまは、男だろうと女だろうと構わない、と主人公そのものを認めて、求めてくれる。

そりゃ惚れるわな。

この話だけで1冊書いてほしかった。短編2作だけじゃもったいない。
むしろ中の他の作品読んでませんが。
もっと絵が安定してきて、話も今回のようなBL+@が書ければ、もっと伸びる気がする。





「乙嫁語り」1
★★★★☆
おススメされた1冊ですが、拾いものでした。

モンゴル地域っぽい民族の衣装がかわいい。
風習とか、全然知らないけど、すぐ入っていけた。
姉さん女房で、周りの親族はそれをとやかく言ったりもするけど、それを配慮して、年下の夫が
「ぼくはアミルが若かったらとか全然思ってないからね」
ときちんと伝えるのがよい。誠実で優しい男だ。
なんだかんだでお互いきちんと思い合っている幼いこの夫婦がよい。
一族の問題で、アミルを違う一族に嫁がせようと、アミルの兄弟がアミルを奪いにくるところも、夫の一族が、彼女はもう家族だとハッキリと言い断シーンが良かった。
嫁だけど、今はもう受け入れられているんだなあとほっこりした。
あと、ばあちゃんカッコ良かった。
風邪でうろたえているアミルさんもかわいらしかった。昔誰かを亡くしているのかしら? と深読みしてしまった。

画力が素晴らしいなと思う。背景とか、細かな模様の書き込みとか。ものすごい。
巻数もののようなので、続きがどうなるか楽しみです。





「娚の一生」2
★★★★★

今日はこのために本屋さんに行きました。



萌       え         死          ぬ        !     !     !



やばいやばいやばい。
海江田センセなんなのこの人。なんでこんな素敵な男なの。なんでこんなエロイの。
なんかもうなんなの?(←お前だ!!)
恋に臆病で、不器用なつぐみのことも慮って、急ぎはしないけれど、きちんと気持ちは伝えてくれて。
やばい、もうやばい。やばすぎる!!
ちびっこがいなくなって、「冷静に」と言いながら車の灰皿タバコだらけって、明らかに動揺してるよー!!

「君の心の真ん中に抜けへん硬いトゲがある。
 それが何かは問題やない。
 ぼくはそれが抜けるのを待つ。
 けど。
 ぼくには君ほどたくさん時間はない」

やばーす!! やばすやばすやばす!!!
海江田先生って、なんでこんなにつぐみさんが好きなんだろう!? なんで? なんで!?(笑)
いやーでも素敵すぎるー。カッコ良すぎるー。結婚してー(重症)
あと、ようやく結ばれた二人ですが。


足って!!(笑)


エロスー!! エロイよ先生ー!! 大好きだー!!!(変態)
あーもう、次何か書くときは、絶対こういう50代の男性出します。そして恋をさせます!!(笑)
1巻とつながっている表紙も素敵すぎる!!
あぁ、2巻出たばかりなのに、早く次が読みたいー!!!
なぜ月刊なんだー「flowers」〜!!!
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